2024.9.2
オフィシャルパートナーのご紹介
VENUE LINKの取り組みにご賛同頂いた各社様に VENUE LINK “オフィシャルパートナー” として参画していただくことになりました。 オフィシャルパートナーの各社様と共に、VENUE LINKを更に活性化させていくことで、 より良いイベントがひとつでも多く生まれるキッカケを作り、イベントスペース業界全体の発展に寄与してまいります。
2024.9.2
VENUE LINKの取り組みにご賛同頂いた各社様に VENUE LINK “オフィシャルパートナー” として参画していただくことになりました。 オフィシャルパートナーの各社様と共に、VENUE LINKを更に活性化させていくことで、 より良いイベントがひとつでも多く生まれるキッカケを作り、イベントスペース業界全体の発展に寄与してまいります。
2024.9.17
1932年の創業以来、日本のイベント業界を支え続けてきたシミズオクト。「舞台美術・空間デザイン」「警備・運営」「施設管理業務」などの事業を柱に、数々のビッグイベントの成功に貢献してきました。 近年は、長年培ったノウハウと最新技術で、舞台設営ソリューション「Scenic Design(シニックデザイン)」を独自開発。イベントの規模やコンセプトに合わせてカスタマイズ可能で、専門的な設営ノウハウを必要としないScenic Designは、舞台演出の可能性を大きく広げています。 今回は、Scenic Designの開発を担当するシミズオクト プロモーション事業本部の石塚倫子氏(以下、石塚氏)に、その開発秘話や今後の展望について伺いました。
2024.9.17
イベントの開催において重要ファクターである「会場」。場とサービスの提供を通して、イベントの成功を後押ししています。そんな会場を運営する担当者の皆さんは、どのような思いをもって、仕事に向き合っているのでしょうか。 そこで、それぞれ異なる個性が光る4つの会場から担当者の方々にお集まりいただき、座談会を実施。前編では、各会場の魅力や、場が生み出す新たな価値など、幅広いテーマに関して本音で語り合っていただきました。
2024.9.9
広告を中心とした企業コミュニケーションから、コンサート演出等のエンターテイメント分野に至るまで、あらゆるコミュニケーション活動を支援する株式会社レイ。これまで独特な事業展開で成長を遂げてきました。 最新映像機器のレンタルを展開する「ショーテクニカル ユニット」、あらゆる映像制作を技術的にサポートする「マックレイ ユニット」、CMを軸に高品質な映像を制作する「クリエイティブデザイン ユニット」、 “体験を伴うコミュニケーション”で社会や企業の要請・課題に応える「コミュニケーションデザイン ユニット」、そしてこれらのファンクションを関西商圏に特化した「関西 ユニット」と、レイは社内に多様なファンクションを兼ね備えており、他にあまり類のないユニークで独自の立ち位置を確立しています。 今回の記事で取り上げるのは、「心動かす新体験をつくろう!」をスローガンに掲げるコミュニケーションデザイン ユニット、通称「コミデ」。イベントやプロモーションのあり方が問われる時代の中、コミデならではの新たな価値の提供を目指し、クライアントの課題解決に寄り添い、体験価値を創造しています。コミデの強み、そして未来への展望とは。背景にある思想や技術について、インタビューしました。
2024.8.5
パソコンや電子部品が豊富に揃う電気街としての側面と、アニメやゲームなどオタクカルチャーの聖地としての側面を併せ持ち、東京の中でも一際ユニークな存在感を放つ秋葉原。その駅前にある「秋葉原UDX」は、秋葉原エリアのランドマーク的な複合施設です。ここには、都内有数の広さを誇る大型複合イベントスペース「UDXアキハバラ スペース」が完備されています。この記事では、この魅力的な会場の詳細について深掘りしていきます。
2024.7.16
エスピー・リング東京は、国際的なイベントや地域に根差した催しなど、多種多様なイベントの企画や運営を手掛けるプロフェッショナル集団です。表舞台を陰で支える立役者として、感動を創り出すことを使命とし、歴史や文化を紡ぐイベントを通じて、人の心と記憶に刻まれる瞬間を提供しています。どのような理念をもとに事業を展開しているのか。取材を通じてその真価に迫りました。
2024.9.2
良いアイデアが思い浮かばずに悩み、情報の検索にばかり時間がかかり、クライアントから与えられた条件を理解しようと奔走する……。企画業務は本来ワクワクするものですが、楽しさに到達できないまま、その手前で負のループにはまってしまうことはありませんか? その解決策となるのが、アイデア出しから情報整理、さらには企画書作成まで、あらゆる業務を効率化するAIツールの活用です。こちらの記事では、AIツールを活用してワンランク上の企画を生み出すための方法をお伝えします。
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