2024.9.2
オフィシャルパートナーのご紹介
VENUE LINKの取り組みにご賛同頂いた各社様に VENUE LINK “オフィシャルパートナー” として参画していただくことになりました。 オフィシャルパートナーの各社様と共に、VENUE LINKを更に活性化させていくことで、 より良いイベントがひとつでも多く生まれるキッカケを作り、イベントスペース業界全体の発展に寄与してまいります。
2024.9.2
VENUE LINKの取り組みにご賛同頂いた各社様に VENUE LINK “オフィシャルパートナー” として参画していただくことになりました。 オフィシャルパートナーの各社様と共に、VENUE LINKを更に活性化させていくことで、 より良いイベントがひとつでも多く生まれるキッカケを作り、イベントスペース業界全体の発展に寄与してまいります。
2025.1.20
コーユーレンティアは、イベント向け等のレンタル事業に加え、オフィス移転やリユースなど幅広いサービス展開でレンタル業界に革新をもたらし、新たな価値を提供し続けています。「変わらないために 変わり続ける」というパーパスを掲げ、柔軟でクリエイティブなソリューションを展開中です。本記事では、同社執行役員・川村淳一氏に、創業から現在に至る事業の変遷や独自の強みについて伺いました。
2024.12.2
旧東京中央郵便局の再開発事業として誕生した「JPタワー」。地下1階から地上6階までの7つのフロアには、商業施設「KITTE」が広がっている。東京駅直結の利便性を活かし、「にっぽんらしさと、あたらしさを。」を施設コンセプトとして2013年3月に開業。以来、各地から多くの来訪者を迎え入れている。 KITTEには、全国各地のご当地銘品や老舗の味、話題の飲食店など、心地よさ、奥深さ、愉しさを提供するショップやレストランが揃う。館内にある1階の吹抜けスペース「アトリウム」と南側屋外の「テラス」の2カ所はイベントスペースとしても活用可能。全国各地からさまざまな来訪者を迎えるKITTEにおいて、訴求効果の高いプロモーションが可能な場として幅広い業種の企業から重宝されている。 電気料金や搬入出にかかる費用が会場費に含まれており、基本的に追加費用が発生しない仕組みも魅力。KITTEのウェブサイトや館内のデジタルサイネージにおける無料告知が可能なのも嬉しい。
べニューニュース
2025.1.17
2024年11月1日(金)から2025年2月26日(水)まで、東京都港区のとらや 東京ミッドタウン店ギャラリーにて第50回企画展「卵・玉子・たまご!」を開催中です。 現在、日本人 1 人あたりの年間消費量は世界第 4位で、320個(国際鶏卵委員会、2023年調査)。多くの人にとって親しみのあるたまごは、植物性の材料が中心の和菓子においても、唯一の例外ともいえる動物性原材料です。 そこで本展では、たまごの歴史や調理特性、そして可能性を探る展示を公開。例えば、たまごの調理特性「熱凝固性」「乳化性」「起泡性」を直感的に理解できるオブジェの展示や、たまごを使ったカステラや今川焼など馴染み深いものから、鶏卵素麺やほうずいといった珍しい和菓子の紹介まで、知られざるたまごの世界に触れることができます。
2024.11.22
「NAKATEN」の呼称で知られる中村展設は、1917年の創業以来、展示業界のパイオニアとして、顧客の思いを「唯一無二の空間」に昇華させることを使命に歩み続けてきました。100年以上の歴史の中で、イベント展示や美術館、商業施設など、多岐にわたる空間デザインを手がけ、顧客に深く寄り添いながら、時代を越えた価値を提供しています。今回は、イベント展示部で営業兼現場監督を務める髙見真吾氏とデザイナーの川井咲恵子氏に、「空間創造」に懸ける情熱とその奥にある思いを聞きました。
2024.12.25
「もう少し効率的に資料を作成できたらいいのに」「アイデアが尽きてしまった」と感じることはないでしょうか?イベント制作担当者は、時間がない中で効率的に作業を進めることと、新しい発想を生み出すことが求められます。そんな課題を解決する一助となるのがChatGPTの機能のひとつ「GPTs(カスタムGPT)」です。 GPTsは、利用者の目的に合わせてプロンプト(指示文)を設定できる機能です。上手に活用することで業務の効率化はもちろん、創造性を引き出す新たなパートナーにもなってくれます。こちらの記事では、GPTsの活用例を通して、業務に役立つヒントをお届けします。
2024.11.11
120年以上の歴史とともに育んだ技術と知見を土台に、空間を通じて訪れる人々の心に響く「感動」を届け続けているムラヤマ。そのプロフェッショナルな知見と技術力は、展示会やスポーツイベントなど、さまざまな場面でクライアントの期待を超える体験を創出してきました。空間づくりに込める思いと、その奥にある理念について、経営戦略室の北村大樹氏に伺いました。
2024.11.20
イベントや展示会の成否を分ける会場選び。しかし、「収容人数」や「アクセスの良さ」だけで、最適な会場を選べるとは限りません。会場選びでは、意外と見落としがちなポイントが多く存在します。失敗しないために注意するべきことについて、イベントのプロたちが会場選びの秘訣について話し合いました。
べニューニュース
2024.11.25
2024年10月12日(土)から12月25日(水)まで、東京・有楽町に位置するSusHi Tech Squareにて、「エモーション・クロッシング展」が開催中です。 本展では、最先端テクノロジーと感情の融合をテーマに、インタラクティブなメディアアートや体験型展示を通して、未来の東京について一人ひとりが深く考えるきっかけを提供します。テクノロジーが感情にどのように作用し、私たちの生活や都市の在り方に新たな価値を生み出すかを探る場です。
2024.10.28
展示会のディスプレイから商業施設の空間デザインまで、年間約3000件もの空間を生み出すリーディングカンパニー、昭栄美術。1979年の創業以来、「企画・デザイン」から「設計」「制作」「施工」「アフターサービス」までをワンストップで提供する体制を強みとし、高い技術力と専門性で顧客満足度を高めてきた。同社の強みについて、専務取締役 羽山寛幸氏のインタビューと、ものづくりの要となる巨大な製作拠点「SHOEIベイスタジオ」から紐解く。
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2025.1.20
2024.12.25
2024.12.2
2024.11.22
2024.11.20
2025.1.20
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