
2025.9.30
人を想う心が成長の原動力。ティーライブが届ける共感と信頼の体験
ティーライブはイベントプロデュース事業とソーシャル事業を軸に、人と人がつながる時間を創り出してきた制作会社です。展示会やプロモーションイベント、補助金関連事業など、一見異なる分野に見える事業領域に共通するのは、「人のために働く」という姿勢。創業から25年、人を信じ、人に頼られる存在を目指して歩んできたティーライブの軌跡と、これからの挑戦について、取締役の植木徳彦氏と小森優樹氏に伺いました。
2025.9.30
ティーライブはイベントプロデュース事業とソーシャル事業を軸に、人と人がつながる時間を創り出してきた制作会社です。展示会やプロモーションイベント、補助金関連事業など、一見異なる分野に見える事業領域に共通するのは、「人のために働く」という姿勢。創業から25年、人を信じ、人に頼られる存在を目指して歩んできたティーライブの軌跡と、これからの挑戦について、取締役の植木徳彦氏と小森優樹氏に伺いました。
2025.9.10
2025年に設立85年を迎える日展は、博覧会や展示、イベント、文化施設など、多彩な分野で空間づくりを担うプロデュース企業です。時代の変化にあわせて事業領域を広げ、近年は「全員がプロデューサー」として幅広い案件に対応できる体制を整備。営業・デザイン・制作が一体となり、スピードと柔軟性を兼ね備えた提案を可能にするとともに、社員一人ひとりが専門性を磨きながら成長を重ねています。85年の挑戦の軌跡と、次の時代に向けた展望を伺いました。
2025.9.9
2025年7月8日、VENUE LINK主催の若手座談会「TALK ROOM」が電通ライブ社にて開催されました。参加したのはイベント業界の若手メンバー約30名。記念すべき第1回のテーマは“会場起点”での企画づくり。参加したメンバーは3つのSTEPに沿った企画立案のグループワークを体験し、企業の垣根を超えて意見交換を行いました。単なる勉強会にとどまらず、参加したイベント業界の若手同士の横のつながりを深める貴重な機会となりました。
2025.8.8
神田神保町に本社を構える株式会社ワールドカラーは、グラフィック制作、展示会・イベント企画、空間演出、Web制作まで多岐にわたる事業を手がける総合プロダクション企業です。創業から46年を迎える同社の強みは、企画・デザインから製作・施工まで一貫して対応するワンストップサービスにあります。現在の事業展開に至るまでの歩み、そしてクライアントの課題解決に真摯に向き合う姿勢について、取締役社長 中原康哉氏と執行役員 辻井孝育氏にお話を伺いました。
2025.7.31
イベントの企画・制作・運営を通して、あらゆる人に笑顔と驚きを届けるプロフェッショナル集団「マッシュ」。創業40年以上の歴史を誇り、現在は博覧会や商業施設の企画運営や、自治体や企業と連携した幅広いプロジェクトを手がけ、国内外を舞台に多彩なジャンルの実績を確立しています。そんなマッシュが大切にしているのは、一人ひとりの多様性を尊重し、その力をイベントづくりに生かすことです。個性が生きる環境をどう実現しているのか、異なるバックグラウンドを持つ3名の社員の視点から「マッシュらしさ」を語っていただきました。
べニューニュース
2025.10.6
東京・上野の国立科学博物館にて、2025年7月12日(土)から10月13日(月・祝)まで、特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」が開催されています。氷と影が織りなす冷たい世界の中で、動物や人類が刻んだ記憶が、目の前に甦る展覧会です。 約4万年前の氷河期――そこは、人類とマンモスをはじめとする巨大動物が共に暮らしていた時代でした。本展では、氷河期の自然環境や人類の営みを今に伝える約100点の展示資料を通じて、「生き延びるとは何か」「絶滅とは何か」という根源的な問いを掲げ、氷河期を生き抜いた者と姿を消した者、その命運を分けた謎に迫ります。
2025.5.20
東京都渋谷区に拠点を構えるクローク株式会社(CROAK Inc.)は、ライブストリーミング配信専門スタジオを運営し、高品質な番組制作を手がける企業です。300インチLEDを常設した最新鋭のスタジオと確かな技術力で、記者会見から大規模ゲームイベントまで、あらゆるライブコミュニケーションをサポートしています。技術と人間力を融合させ、クライアントの情報価値を最大化する同社の強みと、変化する業界での次なる挑戦について伺いました。
2025.5.8
2025年1月、東京・銀座の数寄屋橋交差点に新たに誕生した「Ginza Sony Park」。従来の公園のイメージを一新するユニークなコンセプトとデザインは、街全体に新しいリズムをもたらす革新的な試みとして注目されています。建て主は永野大輔氏が社長を務めるソニー企業株式会社。ソニーらしさと固定概念に捉われない「余白」の設計思想を軸に設計。今回のインタビューでは、その設計思想や未来への展望について深く語っていただきました。
2025.4.21
映画看板の手書き制作からスタートした「つむら工芸」は、1957年の設立以降、テレビ美術、舞台美術、展示会、博覧会、ミュージアムなど多岐にわたる空間演出へと着実に事業を広げてきました。企画から施工まで一貫した体制を敷くことで、迅速な対応と厳格なコスト管理を実現。クライアントの多様なニーズに対して具体的かつ実現性の高い提案を提供し、高い評価を得ています。 近年は、独自開発の舞台やイベント演出の制御システム「TSUMURA MODULE SYSTEM(ツムラ モジュール システム)」を導入し、革新的な空間演出の新たな可能性を切り拓いています。今回は、東京事業本部 2部 部長の加藤真一郎氏に、同社の強みや最新技術の活用、そして今後の展望について伺いました。
べニューニュース
2025.7.18
2025年7月26日(土)から8月15日(金)まで、東京・丸ビル7F 丸ビルホールにて「60周年記念 ガチャガチャ展」が開催されます。日本にガチャガチャが上陸して60年。かつては子ども向けの「おもちゃ」だったガチャガチャは、今や世界を魅了するメインカルチャーへと進化を遂げました。その発展を支えたのは、日本のものづくりが誇る緻密さと、作り手たちの情熱と創意工夫です。 本展では、ガチャガチャの知られざる秘密を紐解きながら、各メーカーの珠玉の品を展示し、さらに商品が生まれるまでの製作過程や貴重な資料などを通じて、ガチャガチャのおもしろさを徹底解剖します。 メイン展示では、ガチャガチャの文化的発展に貢献してきた各メーカー・クリエイターをブースごとに紹介。おにぎり型のミニチュア「おにぎりん具」(キタンクラブ)、ユニークな世界観を表現する「ぽっこしフィギュアコレクション」(ケンエレファント)、アート性の高い「-FORM Series- Rabbit Void:Me」(スタジオソータ)など、約400シリーズの商品が並びます。さらに、作り手たちがこだわり抜いた製作過程の資料や試作モデルも展示。普段は見ることのできない商品化に至らなかった「幻のガチャガチャ」も特別に公開されます。 会場中央の「ガチャガチャストリート」では、約200台のガチャマシンを設置し、最新作や話題作を実際に回して購入できます。また、今回の展示に協力する各メーカーのロゴをデザインしたアクリルキーホルダーを、展覧会オリジナルアイテムとして販売。ガチャをたっぷり詰め込んだ「ガチャ詰めポーチ」風のフォトスポットも用意され、来場の記念撮影を楽しめます。
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