「『一粒』大地の恵みを感じ一粒米のいのちを頂く」
2023年9月16日（土）から2024年1月8日（月・祝）まで、三井ガーデンホテル 神宮外苑の杜プレミア２階にあるダイアログ・イン・ザ・ダーク「内なる美、ととのう暗闇。」で「『一粒』大地の恵みを感じ一粒米のいのちを頂く」を開催中です。
ダイアログ・イン・ザ・ダークとは、真っ暗闇の中で視覚以外の感覚を研ぎ澄ませ、驚きに満ちた発見をしていくエンターテイメントです。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案で生まれ、これまで世界47か国以上、900万人以上が体験。日本では1999年に初開催し、24万人以上が体験しました。
ダイアログ・イン・ザ・ダークとは、真っ暗闇の中で視覚以外の感覚を研ぎ澄ませ、驚きに満ちた発見をしていくエンターテイメントです。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案で生まれ、これまで世界47か国以上、900万人以上が体験。日本では1999年に初開催し、24万人以上が体験しました。
暗闇に身を置くことで、すべてが新鮮な情報として身体に伝わり、眠っていた五感がいきいきと巡りはじめる
今回ご紹介するプログラムは、「『一粒』大地の恵みを感じ一粒米のいのちを頂く」と題し、「食のマインドフルネス」を体験できる内容となっています。大地で連綿といのちを紡いできた一粒米（イチリュウベイ）と自分自身が、今ここで出会うことに思いを馳せるひとときを創出しています。
躙（にじ）り⼝のような小さい⼾⼝から暗闇の世界に入り、肩書も年齢もないただの自分が、一歩一歩丁寧に歩き、全身を⽿にして、清らかな⽔のせせらぎを聴く。その中で、味わう一粒の米は、自分の感性に新たな刺激をもたらすはずです。
非日常の体験を通して、心と体を整え、人間本来が持つ内なる美の発見に至ることを目指すユニークなプログラムです。
躙（にじ）り⼝のような小さい⼾⼝から暗闇の世界に入り、肩書も年齢もないただの自分が、一歩一歩丁寧に歩き、全身を⽿にして、清らかな⽔のせせらぎを聴く。その中で、味わう一粒の米は、自分の感性に新たな刺激をもたらすはずです。
非日常の体験を通して、心と体を整え、人間本来が持つ内なる美の発見に至ることを目指すユニークなプログラムです。
国立競技場の目の前にあるホテルが会場
edit & write: yoko sueyoshi
会期：2023年9月16日（土）から2024年1月8日（月・祝）
会場：三井ガーデンホテル 神宮外苑の杜プレミア 2階
住所：東京都新宿区霞ヶ丘町11番3号
費用：大人5,500円（税込）※18歳未満は体験不可
※主催者の都合により情報が変更になる可能性があります。最新の情報はイベントHPをご確認ください。
会場：三井ガーデンホテル 神宮外苑の杜プレミア 2階
住所：東京都新宿区霞ヶ丘町11番3号
費用：大人5,500円（税込）※18歳未満は体験不可
※主催者の都合により情報が変更になる可能性があります。最新の情報はイベントHPをご確認ください。
